ボロボロになるまで着て処分しました。その2

ボロボロになるまで着た服を処分しました(捨てました)。

防寒着で、内側は破れていて、裾(すそ)もボロボロに破れてほつれていました。ファスナーも壊れていました。

破れた箇所がいくつもあり、明らかに寿命だったので買い替えました。

 

サンダルもボロボロになったので処分して買い替えました。

 

「なぜこんなにボロボロになるまで着ていたのだろう」と思うくらい愛用するものと、結構綺麗なままで役目を終えてしまうものとの差は何かなあと考えると、

「消耗品」に分類される物なのかなと思いました。

家着とかですね。

 

外出着はそこまでボロボロにならずに役目を終えることが多いです。サイズが変わったり、趣味や流行が変わったり。

 

私は男性物の服を愛用することも多いので、男性服は結構ボロボロになるまで着ます。流行が大きな流れで女性のように毎年コロコロ変わるようなトレンドがないのも影響してるのかもしれません。

 

コロナで楽チンな服が流行ってきて、割と精神的に楽になったなあとなんとなく思います。