不要品を捨てることは、自分を大切に扱うことに繋がる
久しぶりにたくさん捨てました。
服類や靴や紙類や化粧品、雑貨など。
100点くらいは捨てたかなと思います。
思い切りすっきりしました。
心のモヤモヤが晴れました。
似合わない服はバッサリ捨てました。
使っていないものも、存在を忘れていたものも捨てました。
ミニマリストには程遠いものの、快適な気分で毎日を過ごせる状態になりました。
忙しかったから部屋の片付けを放置していて自分の気分が優れない日々が続いてました。
自分にとって必要なものだけに厳選することは「自分を大事にすること」につながりますね。
使わないモノを大事にとっておくことは、自分を粗末にしてるのと同じなんだなあと気づきました。
いらない物に囲まれている状態は、自分を粗末に扱っている状態なんだと感じました。
「捨てることは、自分を大切に扱うこと。」
そんな風に思います。
大切にされたいなら、不要品を捨てることですね。
まず、自分が自分を大切に扱う。
自分を大事にすることは、きちんと不要品を捨てるという行為も含まれる気がします。